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梅雨のお風呂のカビ対策!パッキンや天井のカビ取りとその後の予防法

目安時間約 7分

お風呂

 

 

お風呂のカビは、一年中気になるものですが、特に梅雨の時期は油断しているとすぐに浴室がカビだらけになってしまいます。

特に目地やパッキンのしつこいカビ、手が届かない天井のカビを落とすのは一苦労ですね。

今回は、そんなカビ対策について、掃除後の予防法も含めて紹介していきます。

 

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梅雨時期のお風呂のカビ対策は?

お風呂のカビ対策で大切なのが、浴室を乾燥させること、言い換えれば「換気の仕方」です。

冬場なら空気が乾燥しているので、風呂上り後、湯気が無くなるくらい換気扇を回して、お風呂のドアを開けておけば自然と乾いてくれます。

しかし、梅雨の時期では湿気が多く、なかなか乾きません。
風呂上り後は、床や壁をきちんと拭いてから換気扇を回して換気、湯気が抜けたら扉を少しだけ開けて換気すると効果的です。

少しでも開けておくことで、空気が流れやすくなります。出来れば脱衣所の窓か扉も少し開けておくと乾く時間を短縮できます。

もっと早く乾かしたいなら、扇風機やサーキュレーターを浴室に向けておくといいでしょう。

 

カビの原因「ピンクのヌメリ」対策

浴室で見かけるピンク色のヌメリは「ロドトルラ」という酵母の繁殖です。
ロドトルラは空気中に存在し、お風呂場に限らず、水分がある場所に付着して増殖します。その繁殖力はカビの10倍ともいわれ、これをもとにカビが発生します。

ですので、ピンク色になったらすぐに対処しないといけないのですが、このピンク色はこするとすぐ消えてしまいます。
落ちたのかと思っても、色が見えなくなっただけで菌は残っています。また、ロドトルラは洗剤や乾燥に強く落ちません。

 

エタノールで除菌する

エタノールをペーパータオルに噴きかけ、ピンクの部分に10分ほど浸けておき、ブラシでこすれば、ほぼ除菌できます。

 

線香が効く?

ロドトルラは酸性の皮脂を好むのため、アルカリ性である線香の煙で中和することで発生しにくくなります。

 

このような方法でロドトルラを発生させなければ、カビは生えにくいといえます。

パッキンと天井のカビの取り方は?

ゴムパッキンのカビを取る

ゴムパッキンが黒くなると、浴室の壁や床と違ってなかなか落ちません。
なぜなら、ゴムパッキンは柔らかく、ちょっとでも傷がつくと、そこに水分が溜まりカビが繁殖しやすくなります。そして、放っておくと奥まで浸透し、普通のカビ取り剤や漂白剤が効かなくなってしまうからです。
さらにゴムパッキンは強くこすると、剥がれたりさらに傷ついたりするので、ブラシでゴシゴシすることもできないのです

そこで登場するのが「ゴムパッキン用カビキラー」とラップ・キッチンペーパーです。
このカビキラーはジェル状なので、通常よりも垂れずにカビ部分に密着してくれます。

 

 

1、ジェルカビキラーをカビ部分に塗る

2、キッチンペーパーでふたをする

3、さらに上からジェルカビキラーを塗る

4、ラップで密着させる

5、半日置く

これで、ゴムパッキンのカビも大抵のものは取れるでしょう。

 

浴室の天井のカビを落とす

1、お掃除用のワイパー(フロアモップ)に、キッチンペーパーをつける

2、キッチンペーパーにカビ取り剤を噴き付け、天井を掃除する

3、次に、ワイパーに水で濡らしたキッチンペーパーを付け、カビ取り剤を拭き取り、仕上げに乾いたキッチンペーパーで乾拭きする

天井にカビ取り剤を直接吹き付けると、頭に垂れてきたり、目や口に入る危険性がありますので、この方法がおすすめです。ついでに壁の高い所も掃除しましょう。

天井をきれいにしておくことで、お風呂全体のカビも生えにくくなり、掃除頻度を下げても清潔に保つ効果があります。

 

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カビ取り後の予防法は?

カビを根こそぎ退治しよう

カビの表面を落としても、ゴムパッキンやタイルの目地の深くに入り込んでいるカビは、熱で死滅させてしまいましょう。50度以上のお湯を90秒間かけると、奥まで入り込んだカビも退治できます。

 

ゴムパッキンは白くしてロウを塗る

カビを退治しても黒いまま白くはなりません。これでは気になってしまうので、「目地修正グッズ」を使って、タイルの目地とゴムパッキンを白く塗ってしまいましょう。
さらに、上からロウを塗れば、水をはじいてカビ予防になります。

 

 

週1回は熱いお湯を

カビの胞子が成長するまでには、1週間~10日ほどかかります。ですから1週間に1回、カビが成長する前に50℃のお湯を5秒間かければ、カビを予防することが出来ます。

まとめ

お風呂がカビで黒くなっていると、せっかくのバスタイムもちょっと残念な感じになってしまいます。梅雨の時期は、特にカビ対策に気を遣わないといけませんね。

今回紹介した方法が、お役に立てれば幸いです。

下駄箱のカビ対策はこちら

 

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