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紫外線で目が充血 病気との関係は?続く時のケアと対策は?

目安時間約 7分

猫の目

 

 

紫外線が強烈な日が続きます。日焼け止めを塗って対策をしていることでしょう。

しかし、日焼けするのはお肌だけではありません。
目も紫外線にさらされています。

あまりに長時間、強い紫外線を浴び続けると、目が痛くなったり、充血したりと症状が出ます。

紫外線が、目の病気と大きく関係していることをご存知でしょうか?

では、目の痛みや充血といった症状と目の病気が、紫外線とどのように関係しているか、ケアや対策と一緒に紹介していきます。

 

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紫外線で目の充血 病気との関係は?

紫外線でダメージを受け続けると、様々な病気を引き起こします。

紫外線角膜炎

紫外線を長時間浴びることによって発症する病気で、目に痛みを感じた場合は、すでに角膜に炎症を起こしているかもしれません。

症状としては

・目の痛み

・充血

・異物感

・かゆみ

・涙が出る

 

大概は、数日以内には自然回復します。

他にも、紫外線が原因と考えられる目の病気として、翼状片・白内障・瞼裂斑があります。

現在、翼状片は50代以上のおよそ20人に1人が患っていると言われています。

 

翼状片(よくじょうへん)とは?

翼状片は、紫外線にさらされることによって、白目の組織の細胞が異常に増殖して黒目に食い込んでしまう病気です。

瞳孔の近くまで白目が侵入すると視力障害が起こる場合もあります。

また、耳側から差し込む紫外線は鼻側に集まりやすいため、目頭の白めの部分から黒目の部分に三角の形状でかかってきます。

症状は、充血や異物感がありますが、初期だとあまり気にならないようです。

 

瞼裂斑(けんれつはん)とは?

目の表面は、本来滑らかな状態ですが、瞼裂斑になると、白目の部分が盛り上がり、黄色く濁ってきます。

盛り上がりが出来たことで、その部分に涙が届かず、ドライアイの原因にもなります。また炎症を起こすと充血し、ゴロゴロした違和感を感じます。

 

翼状片と瞼裂斑は、目頭側に発症が多く、手術以外で取る方法がありません。

紫外線で目が充血が続くときのケア

通常は角膜を覆っている涙液が、紫外線を防いで角膜にダメージを与えないようにしているので、すぐに目に痛みや充血などが出るわけではありません。

しかし、強い紫外線を浴び続けると、涙液が減り角膜にダメージを受けてしまい、その状態でさらに紫外線を浴びると、炎症を起こし痛みや充血の原因となります。

それでも、日焼けと一緒で、数日で炎症が治まる場合がほとんどです。

しかし、目の痛みや充血が続いたときは、目薬でのケアが必要になりますが、それ以外のケアの仕方もあります。

 

目の痛みや充血が続くときのケア

目を冷やす

紫外線により、目が日焼けよりも火傷に近い状態なので、目の上に濡れたタオルや、保冷剤をくるんだタオルを置いて、目を冷やして炎症を抑えるようにします。

 

目を休ませる

目は開けているだけで、まばたきを何度も行い、目が乾かないように動いています。酷使した目は、閉じて休ませることが大切です。

目にとって一番のお休みは、睡眠。
紫外線浴びてダメージを受けたら、無理せずたっぷりと睡眠を取りましょう。

 

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紫外線から目を守る対策

もともと、目には紫外線を防ぐ能力が備わっているので、日常生活で浴びる紫外線は問題ありません。
スポーツ時や登山や海水浴などアウトドアでのレジャー、畑仕事など、強い紫外線の中で過ごすときに対策が必要になってきます。

一般的に目を紫外線から守るものといえば、サングラスです。

 

サングラスの選び方

色が濃いレンズの方が、紫外線をカットできるように思いますが、色と紫外線カット性能は関係がありません。

紫外線カットのサングラスには、「紫外線透過率」が表示されていて、紫外線がそれだけ透過するかを示す数字です。
低いほどレンズの性能が優れていて、紫外線透過率1.0%以下なら、紫外線を99%以上カットすることができるという具合です。

他にも、「紫外線カット率」と表記されている場合もあり、これは数値が高い方が、いいレンズということになります。

 

色が濃いサングラスを選ぶ場合

目は、暗い所では瞳孔が開き、より多くの光を取り込むように出来ています。

紫外線カット機能がない濃い色のレンズだと、瞳孔が開いた状態で、紫外線にさらされてしまうのです。

濃い色のサングラスを選ぶときは必ず、紫外線を透過させない機能のあるレンズを選んでください。

 

普段コンタクトレンズを使用している場合

コンタクトレンズは、直接角膜の上を覆っているので、紫外線のカット効果はサングラスよりも高いと言われています。

普段コンタクトレンズをしている方は、UVカットのコンタクトレンズの装用をお薦めします。値段もお手頃なものもありますので。

また、いつもは眼鏡を使用している方も、スポーツや海水浴などアウトドアでのレジャーのときは、メガネよりも見やすく、紫外線もカットするコンタクトにしてみるのもいいのでは。

まとめ

紫外線と目の病気の関係いかがでしたか?

サングラスというと、かけ慣れない方も多いでしょうが、色のついてない透明な紫外線カットレンズのものを選べば、伊達メガネです。

オシャレなものを選んで、ファッションとしても、楽しんでみるのはどうですか。

 

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