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丑の日にうなぎを食べる理由は?うなぎ以外では?スタミナ的にはこれ!

目安時間約 6分

うなぎ

 

 

土用の丑の日に、うなぎを食べる習慣があります。

某牛丼チェーンの店長に聞いたところによると、土用の丑の日には1日1000食の売り上げを予想して準備しているそうです。

それでも、完売になってしまうほど、うなぎを食べる風習は定着しています。

そもそも、土用の丑の日にうなぎを食べる意味はなんでしょうか?

また、うなぎ以外を食べる習慣があるのかどうか、まとめてみましたのでご覧ください。

 

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丑の日にうなぎを食べる理由は?

そもそも土用とは、中国伝来の五行説による「木火土金水」を式にあてはめたもので、「春=木」「夏=火」「秋=金」「冬=水」とし、季節と季節のつなぎ目の約18日間を「土用」としていました。

そして、干支は年だけでなく日にもあり、丑の日は12日ごとに巡ってきます。
夏の土用は約18日、そのうち丑の日にあたるのは、年1回の時もあれば、2回の時もあります。

夏の土用の頃は、1年で最も暑い時期なので、江戸時代には夏の土用の丑の日には、薬草風呂に入ったり、お灸をすえたりして、夏バテ予防をしていました。

また、「夏の暑い盛りに「う」の名が付く食べ物を食べると良い」というようなことが万葉歌に歌われていました。

そんな中、江戸時代の蘭学者「平賀源内」は、売れないうなぎ屋のコンサルタントと請負、「本日丑の日」という今でいうポスターを店の前に張り出しました。

すると、これが評判になりうなぎ屋は大変繁盛、その後、他のうなぎ屋も真似をしていき、土用の丑の日にうなぎを食べる風習が定着していったのです。

丑の日にうなぎ以外で食べるものは?

土用の丑の日には、「う」の名がつく食べ物を食べるいいと言われているので…。

うどん

うどん

夏の土用には「うどん」。喉ごしが良くツルツルと、食欲がなくなってくる夏には最適な食べ物です。

さらに、薬味にネギや生姜、みょうが、しそは、食欲を増進させ、胃腸の働きを整え、疲労回復を助けてくれます。

 

梅干し

梅干し

夏バテ防止の代表が梅干し。

疲労回復の効果が期待できるクエン酸をたっぷり含んでいる上、汗で失われがちな塩分も補給してくれる優れものです。

また、梅干しの酸味は胃液の分泌を促し、食欲増進の手助けをしてくれます。

 

うり

きゅうり

胡瓜、西瓜など「瓜」の付く野菜は、この時期が旬で、水分が多く、体にこもった熱を冷ましてくれる夏バテ予防食材です。

 

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うなぎ以外でスタミナが付くのは?

金沢では、昔から土用の丑の日には、どじょうの蒲焼を食べる習慣があります。

 

 

 

 

どじょうは体にいいの?どじょうの栄養は?

夏バテには格好のスタミナ源で、うなぎと比較してビタミンB2、カルシウムや鉄分を多く含み、特に鉄分の含有量はうなぎの約11倍。

カルシウム

どじょうのカルシウムは、うなぎの9倍で、魚の中で最もカルシウムを含んでいて、ドジョウ約70g(中サイズのドジョウ7匹程度)で、一日分を補充することが出来ちゃいます。

体内に取り入れられたカルシウムは、ほとんどが骨や歯に貯蔵され、わずかが血液中に残ります。
それが、イライラを鎮めるなど、神経の安定作用をしてくれます。

ドジョウに含まれる豊富なカルシウムは、生活習慣病の骨粗鬆症の予防や神経安定にも効果的が期待できるといえます。

ビタミンD

ビタミンDは、カルシウムやリンの腸内吸収を増進させる力があります。

ビタミンDが不足していると、カルシウムをいくら取っても、吸収される量は少なくなってしまいます。

さらに、どじょう表面のネバネバしたぬめりは、血液をきれいにしたり、細胞の働きを活発にするコンドロイチン硫酸が含まれています。

また、シミやシワを防ぐコラーゲンも含まれていて、「どじょうを少量でも良いから長年食べていると他の人より10年若くなる」という言葉もあるくらいです。
答えの文章

まとめ

土用の丑の日に、うなぎを食べるのもいいですが、今年は気分を変えて「どじょうの柳川鍋」なんてのもいいのではないでしょうか。

食べたことがない方は、是非チャレンジしてみては。

うなぎ以外の夏バテ対策はこちら

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