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アイスに賞味期限がないのはなぜ?食べかけや一度溶けたアイスは?

目安時間約 6分

夏はもちろん、冬でも美味しいアイスクリーム

このアイスには、賞味期限が書かれていないのです。

冷凍さえしていれば、永久に腐らないもののようには思えませんが…。

いったいなぜなのでしょう?

また、食べかけのアイスや、一度溶けたアイスはどうなのでしょう?

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アイスに賞味期限がないのはなぜ?

アイスクリームは、通常ー18℃以下で冷凍保存されるため、細菌が減ることはあっても増えることはありません。

また、主な原料が牛乳や乳製品など、使われているものが少なく単純なので、品質が劣化することがほとんどないと考えられています。

ですから、厚生労働省は「食品衛生法」で、「アイスクリームは賞味期限の表示を省略してもよい」と定めています。

他にも業界的な理由も…。

アイスがたくさん売れるのは夏、期限が書いてあると売れ残ったものは、次のシーズンでは売れなくなってしまします。

そうなると、残ったものは回収して、破棄しなくてはならなくなります。

確かに、売る側の都合のような感じがしますが、回収して破棄だと、その分が価格に上乗せされることになり、消費者の損失になってしまいます。

売る側の事情と消費者の利益、さらに環境のためにも、賞味期限はない方がいいみたいですね。

アイスの賞味期限 食べかけの場合は?

通常ー18℃以下で保存されているアイスも、家庭の冷蔵庫に入れておくと、他の食べ物がたくさん入っていたり、扉の開け閉めでー18℃までいかないことがあります。

賞味期限は、美味しく食べられる期間です。

記載されてはいませんが、家庭の冷蔵庫で美味しく食べることが出来るのは概ね一週間以内であると言われています。

これはかなり厳密なので、実際には目安は1カ月で、それを過ぎると風味がだんだん落ちていきます。

風味にこだわらなければ、1年でも2年でも保存は可能ですが…。

食べかけのアイスは?

大容量のファミリーサイズのアイスの場合、大抵は開封後に再び保存します。また、通常のものでも食べきれないことがあります。

この場合、賞味期限はどうなるのでしょう。

大手企業のサイトを参考にしてみると、「開封後は早めにお召し上がりください」としかなく、賞味期限については言及されていません。

しかし、-18℃以下をなかなかキープできない家庭の冷蔵庫の場合、食べかけはその日のうちに食べるよう勧められています。

しかし、ファミリーサイズを1日で食べきるのは困難、子供たちが喜ぶだけです。

アイスクリームを家庭で保管するコツ!

・冷凍庫にものを入れ過ぎない

冷凍庫に物がたくさん入っていると、冷気の循環を妨げてしまい、冷凍庫内の温度変化が起きやすくなる。」

・扉の開閉は素早く、回数を少なくする

こちらも、冷凍庫内の温度をあげないためですが、あまり上がってしまうとアイスクリームの表面がいったん溶け、再凍結するときに氷の結晶が大きくなり、食感がシャリシャリしてしまいます。

・アイスの表面を平らにする

アイスクリームの表面が凸凹だと、乾燥しやすくなります。

・フリーザーバッグに入れる

アイスクリームは、他の食べ物の臭いが移りやすいので、フリーザーバッグなど密封できるものに入れ、なるべく空気を抜いて保存しましょう。

これで、臭い移りがしないだけでなく、空気に触れなくなるので、乾燥や温度変化も少なくなります。

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一度溶けたアイスは?

溶けてしまったアイスは、再凍結しても氷の結晶が大きくなり、シャリシャリしてアイス本来の滑らかさと風味がなくなります。

この時点で、アイスクリームとは言えなくなり、美味しくなくなるので賞味期限は切れてしまいます。

ただし、ある程度復活することは可能です。

一度溶けたアイスの復活法

1、開き直って完全に溶かす。

2、溶けたアイスをボールに入れ、泡だて器でかき混ぜる。

3、大き目のカップに入れ、冷凍庫で冷やす。

4、30分おきに冷凍庫から取り出し、空気が入るようにかき混ぜる。

5、4,5回繰り返すと、ふんわりとした食感がよみがえる。

※元には戻りません。

ただ、これは結構面倒なので、溶けたアイスの活用法を紹介します。

フレンチトースト

溶かしたバニラアイスをパンに染み込ませて焼くだけ、これで最高に美味しいフレンチトースト画できます。

焼きプリン

材料

溶けたバニラアイス 200ml
卵         1個

作り方

1、溶けたアイスに卵を入れてよく混ぜる。

2、こす。

3、耐熱容器に入れ、180℃のオーブンで15分くらい、表面に焼き色が付き、固まるまで焼けば出来上がり。

まとめ

アイスの賞味期限がないとはいえ、やっぱり新しいものの方が美味しいはずです。

アイスといえども、先入れ先出しが原則のはず、徹底されているか分かりませんが、一番下のものは霜がたくさんついていて古いような気がします。

逆に、一番上のものは、温度が少し高い分、保存状態が良くない感じがします。

一般的にアイスを購入するときは、少し下に置かれているものが状態がいいと言われています。

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