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みかんの成分と効果&薄皮に含まれる驚きの栄養と皮の使い方

目安時間約 4分

子供の頃、みかんといえばダンボールに入って、家の隅に置いてありました。

好きに取ってよかったので、大好きだった私はコタツでひたすらみかんを食べていました。気付いたら、テーブルの上は皮の山。食べ過ぎて、手が黄色くなることもよくありました。

あの頃、両親は食べ過ぎに何か言っていたのか覚えていませんが、実際みかんは身体にいいのでしょうか?まぁ、食べ過ぎは何事も良くないですが…。

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みかんの成分と効能

    • ビタミンC

    みかんというと、ビタミンCが思いつきます。ビタミンCは100gに35mg含まれていますが、イチゴやキウイに比べると少なく半分ほどしかありません。しかし、水洗いや空気に触れて酸化し壊れてしまうビタミンCをみかんは、薄皮で守っているので、ビタミンCが多い状態で食べられるのです。

    1日に2個ほど食べれば、成人1日分を摂取できます。ビタミンCは免疫力を上げる効果が期待されます。冬の時期、注意が必要な風邪対策と
    風邪を引いてしまった時の細胞の修復を助けてくれます。

    • クエン酸

    「クエン酸」はレモンなどの柑橘類や梅干などに含まれる酸味をもつ成分で、みかんにも多く含まれ、疲労回復として有名です。これだけでも、「みかんって意外とすごいね」ってなりますけど、もっとすごい力を隠し持っているんです。

薄皮には驚きの栄養が

みかんの皮をむくと、薄皮とか、白い筋があります。皆さんは、どうしてますか?

よく、一個ずつキレイにとってから食べる女子がいますが、「残念でした」とお伝えしなければなりません。私は、気にせず食べておりました。こ白い筋には、ビタミンPが、みかんの実の300倍も含まれているんです。

ビタミンPというのもあまり耳にしませんが、その中で、みかん由来のポリフェノールでヘスペリジンというのが結構な優れものです。その力は、毛細血管や血中コレステロールに働きかけます。ズバリ、長生きできそうな効果です。

これで、皮も使えたら捨てるところないんじゃないのってなりますよね。

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皮にも栄養たっぷり!どう使う?

外側の皮、これはさすがに食べられないでしょう。しかし、リモネン、ナリンギン、さきほどのヘスペリジンが含まれています。そのままは、食べられないので、マーマレードにしたり、乾燥させて薬味とすれば食べることが出来るのです。

漢方では、みかんの皮を乾燥させたものを「陳皮」といい食欲不振や咳、風邪、冷えなどに用いられています。七味唐辛子にも入ってたりします。陳皮は皮を日干しにして、しっかり乾燥させればよいので家庭で作れます。

作り方は
1、お湯でしっかり表面を洗う。
2、粗く刻み、ざるに広げて1週間くらい干す。
だけです。

風邪の引き始めに、細かく刻んでお湯を注いで飲めば効果的です。

陳皮でなくとも、皮を干して入浴剤の代わりにすれば、温まりますよ。

まとめ

みかんは体にいいみたいですね。

大人になってあまり食べる機会が無くなってしまいましたが、久しぶりに食べてみようと思います。しかし、子供の頃のように食べてしまっては、
栄養満点のみかんも逆効果になってしましますので、1日3個までにしましょうね。

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