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七草粥を食べたことがない!意味を知って健康的な七草粥の作り方を知る

目安時間約 5分

恥ずかしながら、今まで七草粥というものを食べたことがありません。

もしかしたら、子供の頃に食卓に出てきたのかもしれませんが、如何せん、好き嫌いの多い子供時代を過ごしていたので、食べた記憶がありません。

そして、七草は何かと問われても答えられないありさまです。なんとも、情けないので、今年こそは作って食べてみることに。独り者なので全て自分で、「七草粥」初体験です。しかし、そもそもいつ頂くものなのでしょうか?

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七草粥の意味を知る

いつ食べる?

1月7日の朝ご飯に頂くのが一般的です。しかし、7日というと仕事始めはとっくに過ぎているので、朝からおかゆを作って食べるのは難しいです。

食べる意味としては、1年間の無病息災を願うということと、お正月の食事とお酒で、弱った胃を休めるということなので7日の夜でもいいです。

せっかく頂くので、七草粥の由来についてですが。
七草粥の由来

古くは中国の前漢時代の「人日」に由来しているとのことですから、かなり長い歴史をもっています。それが唐の頃、日本で平安時代に7種の若菜を入れる汁物を食べる習慣が伝わってきたと。そして、江戸時代に1月7日が「人日の節句」として定められ七草粥の風習が広まったということです。

こんなに古くからある風習をサラッと流しながら、今まで過ごしてきてしまい、申し訳ないと思います。

古くから伝わる七草粥、お正月の疲れた胃を休める食べ物で尚且つ、昔の人が選んだ七草を使っているのだから絶対、体にいいはずだと思います。

七草粥は健康に良さそうだ

うっかりしていました。そもそも、七草が何かですが。平安時代に伝わったころは野草ではなく米、アワ、キビ、ヒエ、ミノ、ゴマ、アズキの「七穀」でした。

鎌倉時代から庶民に親しまれている

セリ
ナズナ
ゴギョウ
ハコベラ
ホトケノザ
スズナ
スズシロ
の野草になりました。

では、七草粥のパワーは?
胃腸を整える
風邪を引きにくくする
咳を抑える
寒さや冷え
利尿作用とむくみ
あかぎれ
シミそばかす

と冬には最適な効果が盛りだくさんです。やはり昔の方の生活の知恵がすごかったです。そんな七草粥を作ってみたいと思います。

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作り方を知る

昔は6日の晩に、こしらえておき7日の朝に食べるのが決まりで、作る時には、調理道具をまな板の上にすべてそろえてから、七草を49回刻むのですが、その時「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国へ 渡らぬ先に ストトントン」という歌を歌いながら作っていました。儀式やおまじないの意味合いもあったので、出来上がると神棚に供えて、翌日家族で食べたのです。

まずは七草を摘んでくるところから…。ではなく、スーパーに行けば七草セットが売っています。

それでは、七草セットを使って。

材料
お米      1/2カップ
水       800cc
七草セット   1パック
鶏がらスープ  小さじ1
塩       少々

作り方
1、お米をといで、ざるにあけ30分置いておく。
  
2、七草を洗い、みじん切りにする。(歌を歌いながら)

3、鍋にお米と水を入れ、強火にかけ、沸騰したら弱火にし、ふたをして30分程炊く。

4、七草と鶏がらスープを加え、弱火で5分程煮る。

5、塩で味を調えたら完成。

 

とっても簡単そうですね。炊飯器で作るレシピやお餅を入れるアレンジレシピなどもありましたが、初めてなのでなるべく伝統的な作り方で、行きたいと思っています。
鶏がらスープを入れない方が、ホントのお粥になりますね。

まとめ

最近では七草粥を食べる方は減ってしまったようで、人に言えたものではないですが、少し寂しいですよね。今度の1月7日は、みなさんも私と一緒に七草粥を召し上がってみてはいかかですか?

今回、七草粥にスポットを当てましたが、日本の伝統的な文化は様々ありますので伝統に触れていきたいと思います。

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