UA-83992536-1

Optimisticな生活

お役に立てたら幸せ。ちょっとだけ使える豆知識を…。

ホーム » お正月 » 初めて自分で飾るので鏡餅の由来を知ろう!みかんの意味や飾る時期は?

初めて自分で飾るので鏡餅の由来を知ろう!みかんの意味や飾る時期は?

目安時間約 5分

一人暮らしをして、11年。

12回目のお正月を迎えるのですが、今までのお正月はというと、どうせ一人だし、お正月も仕事だしと、飾り付けをしたことなどありませんでした。

しかし、今年は30代最後の年になるので、新しい年が良い一年であるように、来年の幸運が引き寄せられるようにと願いを込めて、自分の家に正月飾りをしてみようと思っています。お正月飾りも様々ありますが、鏡餅に決めました。飾った後に、おもちも食べられるという不純な動機もありますが。

せっかく飾るのですから、飾り付ける意味や時期などをしっかり分かったうえで、行いたいと思います。

スポンサードリンク
  

鏡餅の由来を知ろう

鏡餅とは?
鏡餅は、歳神様をお迎えするためお供えするもの。鏡は人の心を映し、人の魂をも映す神様だと思われていました。

昔の鏡は、青銅製で丸い形をしていて、鏡を象ったお餅は清らかで縁起の良いものとされるようになり、歳神様を迎えるためにお供え物として飾られるようになったという話です。また、「円満に歳を重ねる」という意味も込められています。

さらに、鏡には「鑑みる(かんがみる)」という意味もあり、昨年の行いを振り返り、手本となるものをよく見て考えるために、鏡餅を飾るとも言われています。

みかんの意味は何だろう?

鏡餅が丸いことはわかりましたが、上に載っているみかんや下に敷かれている葉っぱにも意味があるはずです。

  • みかん
  • 元々は橙で、木から落ちずに大きく実りが育つことにあやかり「代々家が大きく栄える」と願う意味が込められています。

  • 裏白(裏白)
  • 緑の葉っぱは裏白といいます。古い葉とともに新しい葉が次第に裏になり伸びてくるので、久しく栄えわたる縁起を担いでいます。形が左右対称なので、夫婦の相性を祝う意味もあります。

    スポンサードリンク
  • 四方紅(しほうべに)
  • 鏡餅を載せる色紙で、赤色の紅で四方を縁取ることで、災いを払い、1年間の繁栄の願いが込められている。

  • 御幣(ごへい)
  • 鏡餅の下に敷くことで、4方に手を大きく広げて神様をお招きし、今年一年の幸せをねがうもの。

  • 三方(さんぽう)
  • 鏡餅を乗せる台。尊い相手に物を差し上げるときには、台に乗せることが礼儀であることから使われている。

あらためてみると、鏡餅のそれぞれに意味がありますので、しっかりと願いを込めて飾り付けようと思っています。

飾る時期は?

鏡餅の意味が分かったので、いよいよ飾るのですが、ここで問題が。飾るのはいつでもいいのかってことです。

飾り始めるのはいつ?

飾り付けは、早くても問題ないみたいですが、最適なのは、末広がりで縁起のいい「八」が付く12月28日です。地方によっては、大晦日を除いた大安の日に飾ったりもしますが。

逆に、苦しむにつながる「九」の付く12月29日は避けた方が良いですね。これも地方によっては29を福と読み、この日を選ぶこともあります。

12月31日に飾るのは、「誠意に欠ける」「葬儀の飾り方を連想する」などの理由により、「一夜飾り」「一夜餅」として避けられています。

ということは、用意したはいいけど、飾り忘れてしまわないように気を付けないといけません。如何せん、忘れっぽい性格で、買ってくるだけで満足してしまう事があるので…

鏡開きは?

松の内1月7日が終わった後の1月11日に行います。鏡は「円満」、開くは「末広がり」を意味し、刃物で切るのは切腹を連想させるので、手や木づちで割って頂きます。

まとめ

今年のお正月も仕事ですが、完璧に理解した鏡餅を飾って新年を迎えたいと思います。これまで、深く考えたこともなかったのでいい勉強になったと思っています。親戚の子供に聞かれても大丈夫です。

スポンサードリンク
  - お正月

最近の投稿
カテゴリー
アーカイブ
メタ情報
最近のコメント