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お彼岸とは何?いつのこと?お墓参りはどうしてするの?

目安時間約 4分

猛暑でうだるような暑さかと思えば、急に空が真っ暗になりゲリラ豪雨で道路が水没。

しかし、ダム周辺では雨は降らず水不足と異常気象が続いています。子供たちはプールに入れず、かわいそうです。さらには台風が猛威を振るい、各地で深刻な被害が出ています。

さて、9月になりましたが、まだまだ残暑が続いています。いつになったら涼しくなるのやら。

「暑さ寒さも彼岸まで」とよく聞きますが、いつのことなんでしょう。お彼岸のこと、皆さん詳しく知っていますか?子供に聞かれる前にしっかり把握しておきましょう。

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お彼岸っていつからいつまで?

お彼岸とは、春分のと秋分の日を彼岸中日として1週間です。

秋分の日が9/22とすると、9/19の彼岸入り~9/25の彼岸明けとなります。
ちなみに、ご存知かもしれませんが春分の日、秋分の日は、毎年同じとは限りません。

2016年(平成28年):3/20(日)・9/22(木)
2017年(平成29年):3/20(月)・9/23(土)
2018年(平成30年):3/21(水)・9/23(日)
2019年(平成31年):3/21(木)・9/23(月)
2020年(平成32年):3/20(金)・9/22(火)
となっています。

お彼岸ってそもそも何でしょう?

彼岸は仏教用語です。
サンスクリット語の「パーラミター(波羅密多)」から来たもので、煩悩と迷いを越えてたどり着く、悟りの境地のことを言います。

私たちの住む煩悩と迷いの世界を「此岸」と言い、此岸にいる者が、「六波羅蜜」の修行をする事で、悟りの世界「彼岸」の境地へ到達することが出来るとされています。

太陽が真東から上って、真西に沈み、昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に修行する事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたのです。

「彼岸」そのものには、仏教の影響が多く見られますが、「お彼岸」は日本でのみ行われている行事なんです。
ちなみに、お彼岸は聖徳太子の頃に始まったとされ、平安時代は朝廷でも行なわれていて、江戸時代になってから庶民に定着しました。

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お彼岸にお墓参りをする理由

私たちのいる現世(此岸)は東にあると考えられています。仏様、亡くなった方が行く場所(彼岸)は西にあると考えられています。

太陽が真東から上って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じとなるお彼岸は、あの世とこの世が一番近く、最も通じやすくなると考えられ、お墓に向かいご先祖様を忍び、故人と向き合う日とされているのです。ですので、お彼岸にはお墓参りをして先祖の供養をします。

まとめ

子供の頃には両親に連れられてお墓参りに行ったものです。しかし、大人になり実家を離れ遠くにいる方、仕事が多忙な方、などお墓参りに行くことがなかなか難しいことでしょう。お彼岸にお墓参りに行ければ、それに越したことはありません。

どうしてもいけない場合は、今いるところでご先祖様にお祈りすることでもいいでしょう。
気持ちはご先祖様に届いていると思います。そして、実家に帰省する時には是非、お墓に向かってほしいとお思います。

また、さまざまな人生の節目に先祖のお墓に報告をするというのもいいですね。

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