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フリーターの確定申告を分かりやすく説明!時期はいつで必要なものは?

目安時間約 7分

 

確定申告

 

 

確定申告の季節がやってきました。「確定申告はお早めに」と言われていますが、いまいちよく分からないでやらない方も多いと思います。

特にアルバイトで生計を立てている人は、意外と多く税金を取られていることがあり、きちんと申告すれば、還付の対象になる場合があります。では、そもそも確定申告とは何なのかをご説明していきます。
 

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確定申告を分かりやすくいうと?

確定申告とは
個人事業主やフリーランスの方が1月1日から12月31日の期間の利益を計算し、税務署に所得税をいくら払うかを報告することだと思われがちです。例えば、サラリーマンの方のように、会社で毎月給料から源泉徴収され年末調整をしている方のほどんどは確定申告をする必要がありません。では、給料取得者で確定申告をする必要があるのはどういった場合でしょうか?

給与所得者で確定申告が必要な人

1、給与の年間収入金額が2,000万円を超える

2、1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人

3、2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び、退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人

4、災害の被害者で、 災害減免法により源泉徴収の猶予などを受けている人

5、給与の支払いを受ける際に所得税を源泉徴収されない人(家事使用人などの場合)

これに当てはまらない場合は必要はないのですが、確定申告をすることで払いすぎた税金が戻ってくる可能性がある人がいます。確定申告をして、戻ってくるお金のことを「還付金」といい、お給料の中から源泉徴収という形で所得税をあらかじめ払っている場合でないと戻っていません。。

所得税の還付を受けられる人

1、所得税は源泉徴収されているが、年末調整をしてもらえなかっ人(バイトやパート、フリーで仕事をしている人)

2、途中で退職し、再就職していないなどで年末調整をしていない人

3、年末調整では受けられない所得控除がある人
医療費が年間10万円以上、もしくは所得の5%以上ある場合の医療費控除(通院のための交通費や薬局で買った薬代も含めることができる場合がある)空き巣、ひったくり、集中豪雨や台風などの自然災害、害虫による災害などで資産に損害を受けた場合の雑損控除・ふるさと納税などの寄付金控除

1には多くの人が当てはまるのではないでしょうか?
バイトやパートのお給料も毎月所得税が引かれています。この所得税額は去年の金額を参考にして決め、会社が給料から引きて代わりに収めてくれています。

これが「源泉徴収」です。月々の所得税は、だいたい多めに引かれています。1年が終わって、実際に所得した金額が出たところで、本当の所得税額は計算します。月々多めに払ってきたのですから、その差額を計算するのが「年末調整」です。

ですから、源泉徴収だけで年末調整をしていない人の場合に確定申告をするとかなりの額が戻ってくることがあります。私も毎年行っていますので、万単位のお金が戻ってきます。

面倒くさいし、忙しいとやらないともったいないです。特にアルバイトの皆さんは、数日分のバイト代が戻って来ることになるので、やらない手はないですね。

 

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確定申告の時期はいつ?

所得税の確定申告は納付と還付で提出期間が違います。
・納付の場合→2月16日から3月15日まで・還付の場合→1月1日から5年間

還付の申告は1月1日から5年間提出することが出来ます。還付申告の方は特に期限にこだわらなくてもよいので、税務署に行くのは、3月16日以降が比較的空いています。

確定申告に必要なものは?

確定申告をする気になってきたようですね。では、いよいよ初めての確定申告です。必要なものは何でしょうか?

1、源泉徴収票
源泉徴収票は、2ヶ所以上のバイトを掛け持ちしている場合は、すべての勤務先の源泉徴収票が必要です。もらっていなかったり、なくしてしまっていたら勤務先に連絡をして発行してもらいましょう。

2、確定申告書A
確定申告書Aは所得の種類が給与所得・配当所得・一時所得・雑所得がある人が使うもので税務署などで受け取れます。

3、国民年金や国民健康保険の支払証明書
フリーターで勤務先の社会保険に加入していなくても、自分で国民年金や国民健康保険の保険料を払っていれば、社会保険料の控除が受けられるのです。

 

まとめ

    • フリーターの方で年末調整をしてもたっていない人は確定申告をした方がいい。
    • 確定申告の還付の時期は1月1日から5年間だが納付だと困るので早めに行った方がいい。
    • 最低限、源泉徴収票を持って税務署に行けば確定申告が出来る。
これで、お金が戻ってくれば、やらないなんてもったいないです。今年からは面倒がらずに確定申告をしましょう。
確定申告について詳しくはこちら

 

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