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確定申告の時期いつまで?遅れた場合のペナルティと延滞税は?

目安時間約 7分

 

確定申告

 

 

確定申告の季節がやって参りました。

自宅で確定申告書類を作成して、それを持っていく方法が一般的ですが、税務署で署員に相談をしながら作成することも可能です。ただ期間中は混み合いますので、相談に行かれるなら期間前をおすすめします。

それでは、確定申告の期間と遅れたときのペナルティに関する情報を紹介します。

 

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確定申告時期いつまで?

個人事業主・フリーランスの方々は、1月1日から12月31日の期間の利益を計算し、税務署に「税金をいくら支払うか」報告しないといけません。

2017年(平成29年)の確定申告期間は2月16日(木)から3月15日(水)です。

この期間内に、2016年1年間分の会計結果を税務署へ確定申告することになっています。また下のような人も確定申告が必要です。

1、給与の年間収入金額が2,000万円を超える

2、1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人

3、2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び、退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人

4、災害の被害者で、災害減免法により源泉徴収の猶予などを受けている人

5、給与の支払いを受ける際に所得税を源泉徴収されない人(家事使用人などの場合)

うっかり忘れるなんてことはないと思いますが、万が一、遅れてしまった場合はどうなってしまうのでしょうか?

遅れた場合のペナルティは?

3月15日が過ぎてしまったからといって確定申告が出来なくなるわではありません。確定申告をし忘れたことに気が付いたなら、出来るだけ早く申告しましょう。

起源が過ぎてからの申告は「期限後申告」として取り扱われます。

期限後申告の場合は、確定申告書を提出した日が納付期限なので。申告書を提出したら、その日のうちに納めるべき税金を納付します。また、期限後申告をしたり、所得金額の決定を受けたりすると申告等によって納める税金のほかに無申告加算税が課されます。

無申告加算税はいくら?

納めるべき税金が50万円までは15%
納めるべき税金が50万円を超える部分は20%

例えば、本来納める税額が80万円の場合は

50万円×15%=75,000円
30万円×20%=60,000円
75,000円+60,000円=135,000円

このとき、無申告加算税は13万円5千円となってしまいます。

ただし、税務調査前に自主的に期限後申告を行った場合は、軽減措置があり、納めるべき税額全体に対して5%の割合を乗じた金額となります。

80万円×5%=40,000円
無申告加算税は4万円となります

期限後申告であっても、無申告加算税が課されない場合があります。

1、その期限後申告が、法定申告期限から1月以内に自主的に行われていること。

2、期限内申告をする意思があったと認められる一定の場合に該当すること

一定の場合とは?

・その期限後申告に係る納付すべき税額の全額を法定納期限までに納付していること

・その期限後申告書を提出した日の前日から起算して5年前までの間に、無申告加算税又は重加算税を課されたことがなく、かつ、期限内申告をする意思があったと認められる場合の、無申告加算税の不適用を受けていないこと。

まとめると

起源から1カ月以内に自主的に申告をする
申告書を提出した日に税金を納める
遅れたのは今回が初めてである

さらなるペナルティとして、2年連続で期限後申告になると、青色申告の承認が取り消しになってしまうのです。取り消されと65万円の青色申告控除が受けられなくなります。

 

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延滞税はどのくらい?

税金が定められた期限までに納付されない場合には、原則として法定納期限の翌日から納付する日までの日数に応じて、利息に相当する延滞税が自動的に課されます。

延滞税額は?

期限の翌日から2月を経過する日まで
原則として年「7.3%」ただし、平成12年1月1日から平成25年12月31日までの期間は、「前年の11月30日において日本銀行が定める基準割引率+4%」の割合となります。平成26年1月1日以後の期間は、年「7.3%」と「特例基準割合(注3)+1%」のいずれか低い割合となります。
平成27年1月1日から平成28年12月31日までの期間は、年2.8%

納期限の翌日から2月を経過した日以後、原則として年「14.6%」ただし、平成26年1月1日以後の期間は、年「14.6%」と「特例基準割合+7.3%」いずれか低い割合となります。平成27年1月1日から平成28年12月31日までの期間は、年9.1%

まとめ

確定申告期間は、2月16日(木)から3月15日(水)です。確定申告は毎年行うものです。期限が過ぎてしまうことがないように計画的に行いましょう。
フリーターの確定申告についてはこちら
確定申告について詳しくはこちら

 

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