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風邪やインフルエンザにうがいはやっぱり大事?マスクと鼻うがいは?

目安時間約 7分

のどが乾燥して「エヘッ」てなることが多くなってきませんか。特に乾燥しやすい体質の人は、頻繁にのどが渇くのではないですか?

私は寒くて、汗をかかない時期であっても1日に2リットル以上の水を摂取するようにしています。特にのどが乾燥してきたときには即座に水分を取るようにしています。空気中にはいろいろな殺菌やほこりが飛んでいてのどや鼻の粘膜にくっついてきます。健康な時はいいですが、体が疲れたり、ストレスだったり抵抗力が落ちているときには菌が繁殖し具合が悪くなることにつながります。

さらに、今時分はインフルエンザが流行数る時期でもありますので、十分気を付けないといけません。昔から、「うがいと手洗いをしなさい」と言われてきましたが、うがいってどの程度効果があるのでしょうか?

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風邪やインフルエンザの予防にうがいは?

うがいで菌を洗い流すことで、免疫が菌と戦う上で
助けになります。

インフルエンザウイルスの場合はどうなのでしょうか?

残念ながインフルエンザの場合、うがいの力では予防できないと言われているのです。なぜかというと、インフルエンザウイルスは軌道の粘膜に付着すると、約20分で細胞の中に取り込まれてしまい増殖していくと言われています。20分ごとにうがいすることが可能ならば、意味がありますが現実的には無理な予防法になってしまします。厚生労働省もインフルエンザの感染予防にうがいは勧めていません。ただ、インフルエンザよりも完全力の弱い風邪の予防には意味があると実証されています。

しかし、インフルエンザでも水・食塩水や薬用のうがい薬ではなく、緑茶や紅茶でうがいをすると効果があると考えられるようになってきました。それは、静岡県はお茶の産地ですが、県内の小中学校でお茶のうがいをしたところ、通常のうがい薬より効果が高いというデータが出たのです。お茶の殺菌力というよりは、お茶や紅茶に含まれるカテキンの抗菌力によるものだと考えられるのです。
うがいによってのどの病原体がすべてなくなることはないのになぜ昔から今に至るまで進められているのでしょうか?

1、のどに潤いを与えること
のどは基本的には自然に潤っています。この粘膜表面の潤いが、粘膜上で細菌をやつける重要な役割をしていて、乾燥してしまうとその力が弱くなってしまうので、うがいをすることで潤いを与え、のどの役割を取り戻してくれるのです。

2、のどの異物を取る
例えば、鼻炎の方を考えてみましょう。鼻炎だと鼻の奥から鼻水が出てのどに絡んできます。ここに細菌が感染してのどに炎症を起こしてしまうのでうがいで鼻水を洗い流してしまうのです。

  

うがいで食塩水を使うことがあると思いますが、上記の事から、あまりにも濃い塩水でうがいをしてしまいますと、逆にのどの水分か失われて、のどがカラカラになってしまいます。水道水の方がうがい薬より予防効果があると言われるので、食塩水でも薄いものを使った方がいいでしょう。

また、夜間寝ているときにうがいをしに行くことは
困難ですので枕元にお水やお茶を置いておくといいですね。

私は特にのどが乾燥するので、枕元のお水は欠かせません。風邪を引いてしまった時にうがいの意味はあるのでしょうか?

風邪を引いてしまったら、大事なことはこじらせないで、治すということになります。風邪をこじらせるというのは、風邪で体が弱っているときに、さらに他の細菌などによる感染で肺炎などになってしまうことをいいます。それをうがいによって別の菌から守ることが大切なのです。

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風邪の予防に鼻うがい

うがいはのどだけではありません。「鼻うがい」という方法もあります。

鼻の中のウイルスやほこり・アレルギー物質を洗い流すことは、風邪対策には大切です。鼻に水を入れると「ツーン」とする印象があります。よくプールで花に水が入ってしまった場合がそうです。しかし、人間の体液に近い塩分0.9%の食塩水にすると鼻には行った時の「ツーン」が軽減されます。分量は500mlのペットボトルに入れたぬるま湯に対して塩4.5g、小さじすりきり1杯です。では鼻うがいの方法を紹介します。

初級編
初心者はお風呂に入ったときに行います。洗面器に食塩水を入れ、片方の花を指でふさぎ、顔を付けます。食塩水を鼻から10秒くらいかけてゆっくり吸い込みます。十分に鼻の奥にたまったところで指を放して、一気に鼻から食塩水を出します。これを左右に行う方法です。

中級編
吸い込んだ反対の鼻の穴から出すというものです。食塩水を鼻から吸い込むところまでは同じで、吸い込んだら、抑えていた指を放し顔を抑えていた方に傾けながら一気に出します。

上級編
食塩水を鼻の両穴からたっぷり吸い込んだら少し上を向きます。鼻からこぼれないようにしながら、口から息を吐くと、鼻の奥から口の奥へと食塩水が落ちてくるので、たまったら吐き出します。

マスタークラス
口から入れた食塩水をうがい後、鼻から出すというもの。これは口に含んだ状態で、爆笑するとできます。

 

マスクもやっぱり大事!

これまで、うがいにより口内の粘膜でウイルスをブロックしている間に、洗い流してしまうことが分かりました。そこでマスクがうがいを助ける力をお伝えします。マスクにはウイルスを通さずにブロックする効果はあまり期待できません。しかし、鼻や口内の乾燥を防いでくれ、粘膜が力を発揮できるように助けてくれます。乾燥対策はこちら

マスクによって粘膜の感想を抑えて、ウイルスを捕まえ
うがいによってウイルスを外へと排出するのです。

まとめ

昔から、風邪の予防には「うがい」といわれてきました。さらに、マスクはそれらを後押ししてくれます。今年はいつも以上にうがいの意識を高めてウイルスから身を守りましょうね。

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