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喘息のインフルエンザ対策は?ステロイドを服用している場合と予防接種

目安時間約 6分

喘息の方は、季節の変わり目に、苦しい思いをされることがあるかと思います。私も幼いころから喘息で、夜中に発作で病院へ行くことが多く、両親も大変だったと思います。

中学生になるころには、発作もなくなり治ったと思い、あまり気にしなくなっていましたが、喘息はあまり完治しない病気のようで、20代な半ばに、再び発作が起こり、その時は救急車のお世話になりました。

インフルエンザについては、田舎暮らしで人混みに行かないという理由で割と他人事でした。しかし、転職し人と接する機会が増えた今では、インフルエンザはやっぱり怖いです。今年も流行するであろうインフルエンザ、喘息の皆さんはしっかりと対策が出来ていますか?

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喘息とインフルエンザ

喘息の方は、インフルエンザにかかると、慢性心疾患や糖尿病などの代謝性疾患、腎機能障害と並んでインフルエンザ重症化のリスクが高い病気です。ただの風邪でも、のども痛みと咳に加え、黄色い痰が数日間出続けるといった症状で、呼吸困難や肺炎の一歩手前ということになりかねません。インフルエンザで喘息を併発するのは、とても危険だと感じています。

私の場合、小児喘息が完治せず、再び起こした発作がたいへんなものだったので、通院し治療を行うことにしました。しかし、発作が軽症で、一時的なものだったら、医療機関にかからず自宅療養で済ましていたかもしれません。

大人になると、仕事を簡単に休めないことが多いので、体や意識が強くなって、軽症の発作に慣れたり、自分では感じなくなっているということがあります。そして、インフルエンザにかかったことで、喘息を併発、大きな発作を起こすといった危険もあります。以前喘息だった方は、気を付けてください。

ステロイドを服用している場合

現在も通院し、薬を服用していますが、お医者さん任せで薬について深く考えたことがなく、自分に合わなかった場合のみ薬を変えてもらっています。皆さんは、自分が服用している薬について詳しくご存じですか?

喘息の治療でステロイド剤という言葉はよく耳にします。私自身も服用しています。ステロイド剤ていうのは何なのでしょう?

アレルギー反応やストレスなど体に強い炎症が起きると、ステロイドが分泌され炎症を抑える働きをします。ステロイド剤は炎症や免疫抑えるために用いるものです。大量に服用すると、免疫が低下するので感染症にかかりやすくなります。ということは、インフルエンザにも感染しやすいということです。

そうなると、喘息でステロイド剤を服用している人は、インフルエンザにかかりやすいのだから予防接種を受けなければとなりますよね。私のところにもインフルエンザにの予防接種の案内が来ました。毎年、予防接種はしていなかった方は、今年からは受けないといけないのでは、と思うかもしれません。しかし、そこには問題があったのです。

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インフルエンザの予防接種はする?

ワクチンというのは、病原体の一部を投与することで、体の免疫を働かせて、その病気を予防するものです。免疫がしっかり働いてくれる人に投与すると効果があるものということは、ステロイド剤で免疫を抑えている我々には効果がないどころか、投与した病原体に
負けてしまうことがあるのではないでしょうか?。

生ワクチンだと、その可能性もあるようですが、高度に免疫が低下した人は、摂取してはいけないようになっています。また、インフルエンザのワクチンは生ワクチンではなくて、「不活化ワクチン」だということなので問題ありません。


免疫が下がっていてワクチンの効果があるのかという点では、効果に影響がある(効果がないとは言えないが限定的なものになるのでは)とのことです。
しかし、出来る限りインフルエンザから守るために、予防接種をして喘息との併発、重症化のリスクを下げたいと感じるでしょう。、ネットの情報だけで自己判断せず、医療機関で相談し最善の策をしましょう。

また予防接種だけでなくインフルエンザを予防する方法があります。一般的で当たり前の方法ですが、大切ですのでもう一度、思い起こしてみましょう。

1、うがい
水でうがいすることで、風邪の発症率が40%も下がるといった報告があります。喘息の人はのどを湿らし、乾燥させないことで咳の予防にもなります。うがいの対策はこちら

2、手洗い
手には知らないうちにウイルスを運んでいます。手洗いはマメに、石鹸と十分な流水で丁寧に洗いましょう。病院や公共施設ではアルコール消毒液を使いましょう。

3、温度と湿度に気を配る
インフルエンザのウイルスは低温と乾燥を好みます。室内の気温が20℃以上、湿度50%以上になると、ウイルスの生存率は3%ほどになるといいます。特に乾燥しないように、加湿器や洗濯物の部屋干しなどで対応しましょう。部屋の乾燥対策はこちら

4、マスク
今やマスクは必須です。咳やくしゃみの飛翔感染を防いでくれます。

5、自己管理
出来るだけ、人混みに行かないといった自粛と睡眠・栄養不足や過労、不摂生を避けることも大切です。また、アルコールが喘息を引き起こすこともありますので、忘年会・新年会など注意してください。

まとめ

喘息はこれからもずっと付き合っていかなければならない病気かもしれません。毎年、インフルエンザにはやりすぎるくらいの
対策をしていきましょう。

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