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お歳暮の断り方は?何度も来る場合の対応と断り状の例文を紹介

目安時間約 4分

お歳暮の季節です。

お歳暮は、あくまで日頃の感謝の気持ちをを表す行いです。疎遠になった会社の上司や、それほど付き合いのない親戚などから、送られてくることがあるかと思います。

形だけの付き合いの相手から受け取るのも心苦しいし、毎年贈ってもらっているが、相手の負担を考えて断りたいけどどうしよう?という方おられるのでは。

お歳暮をお断りすることは、失礼なことではありません。相手の気分を害さない、今後もよい関係を続けていくのが望ましいので、お中元やお歳暮が届いたときに次回からお断りする方法や、断っても何度も来る場合のを対処法をご紹介します。

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お歳暮の断り方は?

お礼状で断る

お歳暮はお祝い事の贈り物と異なり、原則お返しは不要とされているので、お礼状をお返しします。

次回からお断りしたい場合は、お礼状にお断りしたい文面を書いたもの(お断り状)送るのが一般的です。
お断り状を書くにあたり、注意したいポイントがあります。

・お歳暮を贈っていただいたことへの感謝の気持ちを伝える。

・お断りする理由を述べ、相手の厚意を無にしないようにする。

・今後の関係を考え、角が立たない表現を用いつつ断りの意志は明確にする。

上記のポイントを踏まえてお断りすれば、失礼にはあたりません。

電話で断る

電話で断る場合も、お断り状と同じ内容を伝えます。

手紙と異なるのは、一方的に話は進めることが出来ないので、多少話が弾んでしまったりと、断る話のタイミング難しいかもしれません。しかし、後からお断り状を送るわけにはいきませんので、しっかりと本題と今後とも末永くお付き合いしたい旨を伝えましょう。

何度も来る場合の対応

前回、お断り状を出したが伝わらずに、また送られてきた場合

今度は同額ほどの品物にお礼状を添えてお返しします。同額のものをそのまま送ると、突き返すような意味に捉えてしまうといけませんので、必ずお礼状にお気持ちだけ頂く旨を書きましょう。

その後も何度も送られてくる場合

・倍額の品をお返しし、丁重なお断り状を添える。
お歳暮の倍返しには「気持ちは嬉しいが、今後このような気遣いは不要」という意味があります。

・送られてきた品物を開封せずに上からさらに包装を重ねて、お断り状を添えて返送する。
返送するのにも送料がかかり、相手の負担になると伝われば、次回からは送られてこないでしょう。

こちらの方法ならば断りの意志が強く伝わり角が立つこともないでしょう

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お断り状の例文を紹介

日ごとに寒さが増してきましたが、お変わりなくお元気でお過ごしのことと存じます。

さてこのたびは、お心づくしなお歳暮の品をお贈り頂きまして、誠にありがとうございました。

このような心配りをいただき恐縮に存じます。

ご厚意はありがたく頂戴いたしますが、今後はこのようなお気遣いはなさいませんよう、何卒お願い申し上げます。

まとめ

日頃の感謝を表すお歳暮ですが、時には心苦しいものになってしまう場合もあります。お歳暮をお断りするのは決して失礼なことではありません。

これからのことを考え、勇気がいりますが意志を伝えるようにしましょう。その後のお付き合いは、暑中見舞いや年賀状などのあいさつにしてみてはどうですか。

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