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花粉症は食生活の改善が大切!悪化する食べ物と悪い油とは?

目安時間約 7分

花粉症が辛い季節になりました。
日本人の食生活は、欧米型になり栄養状態は良くなりましたが、肉食中心の高カロリーな食事で、動物性タンパク質が必要以上に多くなています。そして、異物への反応が過敏になり、アレルギーを起こしやすい体質に変わってきてしまいました。
食生活を改善することで、花粉症などのアレルギーを完全に防ぐのは難しいかもしれませんが、少しでも予防や症状の軽減につながるように、食生活を見直してみることが大切かもしれません。

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花粉症は食生活の改善が大切

欧米型の食生活に加え、子供のころからの不規則な食事時間やインスタント食品やスナック菓子、保存食や加工食品などの食品添加物を多く含んだ食品を取り続けてきたことも、アレルギー体質に変化した原因かもしれません。
昔ながらのバランスの良い日本古来の食生活と、朝食をしっかり食べ、決まった時間に食事をし、外食を控えることで、本来、体に備わっている機能が正常に働くようになります。

花粉症が悪化する食べ物とは?

生野菜
トマト、ナス、ほうれん草、セロリ、タケノコなどが、花粉症を悪化させると言われています。これは生で食べた場合に限るので、加熱して食べれば問題ありません。トマトをサラダに入れるのは、花粉症の時期だけは避けた方がいいと言えます。
トマトは加熱してもおいしい食材なので、トマト煮込みなどで頂くのもいいでしょう。ちなみに、トマトの皮は、アレルギーを抑えると言われています。食べたときに口には残りますが、皮ごと煮込んでしまうといいようです。

パン
パンの原料は小麦、この小麦がアレルギーを引き起こしやすい食べ物なのです。花粉症の人が食べると、花粉アレルギーを誘発しやすくしてしまします。
特に、イネ科の花粉症の人の場合、イネ科の小麦を摂取すると、症状が悪化することがあります。パンが好きな方には、つらいですが、花粉症の時期だけはやめておいた方がいいかもしれません。

エビ・カニ
エビやカニといった甲殻類自体のアレルギーを持っている方も多いですが、甲殻類に含まれるトロポミオシンという成分が、アレルギー症状を引き起こす原因となります。この季節、カニのおいしい時期ですが、花粉症の方は気を付けましょう。

アルコール
お酒を飲むとアセトアルデヒドという成分が体内で発生し、これが花粉症の最大の原因であるヒスタミンを増加させてしまいます。さらに、アルコールにより血管が拡張して目の充血が酷くなることもあります。
どうしても、お酒を飲まないいけない機会があったら、ポリフェノールを多く含む赤ワインをいただいた方がいいでしょう。

砂糖
白砂糖や糖分の多い清涼飲料水は体内に入ると、糖分が一気に吸収され血糖値が上昇します。その後、血糖値が急激に低下していき、低血糖状態になります。必要な糖分を確保しようとヒスタミンなどが分泌されるので、低血糖の方がアレルギーを起こしやすいのです。

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花粉症の改善に取ってはいけない悪い油とは?

花粉症対策だけに限ったことではなく、食生活で最も大事なのは油です。

油は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2つに分けられ、飽和脂肪酸は、溶ける温度が高いので常温では固体となりバターなどに含まれます。一方、不飽和脂肪酸は、10℃~20℃では液体で植物性油に含まれています。

不飽和脂肪酸は、さらにオメガ3系、オメガ6系、オメガ9系に分けられますが、このうち、オメガ3系とオメガ6系は、エネルギー源や体を作る構成要素となりますが、体内で合成できないので食べ物から摂取します。

ここで問題になって来るのが、オメガ3系とオメガ6系のバランスです。最低でも1:4くらいのバランスが必要なところですが、現代人の食生活では、1:10~1:20とバランスが崩れているのです。これが、花粉症などアレルギー疾患を悪化させる原因となっています。

オメガ3系の脂肪酸には、アルファリノレン酸やDHA、EPAがあります。アルファリノレン酸はえごま油、亜麻仁油に多く含まれ、DHAとEPAは青魚に多く含まれています。

オメガ6系の脂肪酸は、リノール酸が代表格です。紅花油やコーン油、ひまわり油、菜種油、サラダ油など、スーパーで安く売られている油に多く含まれています。

花粉症を悪化させないためには、リノール酸の多い油を取らないことが大切になってきます。炒め物には、オメガ9系のオレイン酸含むオリーブオイルで、サラダのドレッシングには、オメガ3系のえごま油や亜麻仁油を使いましょう。

もう一つ、アレルギーにとってNGなリノール酸を多く含む植物油脂を原料に、水素を添加し動物性脂肪のように、常温で固体となるように変えた「トランス脂肪酸」というものがあります。
代表的なものに、マーガリンやショートニングで、パンやお菓子、カップ麺、インスタント食品などの加工食品に使用されています。ファーストフードやファミレスなどの食事にも多く含まれています。
これらを食べて、消化する際に、大量のビタミンとミネラルが消費され、アレルギー促進物質を増やし、アレルギー抑制物質を減らしてしまいます。出来れば、体に入れたくないものですね。

まとめ

食べ物で、アレルギーが悪化してしまうことがあります。花粉症だけでなく、アレルギー全般に言えることなので、自分や子供の食べるものには、十分注意しましょう。
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