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口臭対策は原因を知ることから~舌みがきや重曹うがいで対策を~

目安時間約 7分

 

洗面台

 

 

マスクをした時に自分の口臭で「あれ?」っと思ったことはないですか?かなり昔のことですが、職場に若いのに口臭が残念な方がいて、自分で気付かないものなんだと思っていましたが、最近自分もそうなのかと気になっています。

現代社会では、口臭は「スメル ハラスメント」と言われ社会問題になっています。日本やアジアはそうでもないですが、キスやハグなどのスキンシップをするコミュニケーション文化のある白人社会では、息が臭いのは社会のルール違反と考えられるほどです。

口臭の対策として、まずは原因を知りましょう。

 

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口臭対策は原因を知ることから

口臭の原因には、生理的口臭と病的口臭があります。どちらに分類されるかがまずは大事になってきます。

1、口が乾燥してパサパサしている。
2、ストレスを感じることが多い
3、下の表面が白い
4、歯の表面、詰めた部分を舌で触るとザラザラしている
5、歯茎の腫れや血が出ることがある
6、穴のあいた歯、詰め物が取れた歯、グラついた歯がある

この中で、1~3の項目のみに当てはまる場合は「生理的口臭」4~6にも当てはまる場合は「病的口臭」の可能性があります。

生理的口臭
健康な人でも口の中には、200種類ほどの微生物がいて、その数はなんと数十億ともいわれています。この微生物が匂いを出す細菌となって増殖するのは、口が渇いて、唾液がネバネバと濃くなってきたときです。逆にサラサラとした唾液の場合は、細菌の働きを抑え、口臭を発生させないようにします。
特に起床時・空腹時・緊張時には、唾液の分泌が減るので細菌が増殖し、口臭がきつくなります。

起床時の対策
睡眠中は、唾液の分泌が抑えられ、睡眠後3時間もすれば、、口内の細菌はどんどん増殖され、8時間もすればMAX状態になります。ですから、寝る直前に歯を磨き最近の数を減らしておく必要があり、起きたらすぐに増殖した細菌を洗い流すことが大事です。
また、寝ている間に口呼吸をする方の場合は、さらに口内が乾燥し、口臭の原因となりますので、口呼吸の対策もした方がいいでしょう。
寝ているときの口の乾燥対策はこちら

空腹時の対策
空腹時は、ガムを嚙んだり、だし昆布やお茶っ葉を口に含んでいると、口の中で異物反射をし唾液を分泌してくれます。

緊張時の対策
自律神経の働きにより、緊張すると唾液の分泌が減り、リラックスしているときには分泌しやすくなります。緊張して口が渇いていると思ったら、肩の力を抜いて深呼吸してみるのもいい方法ですし、水やお茶を飲んで一息入れつつ、口の中を潤すのもいいでしょう。

 

病的口臭
歯周病・虫歯・親知らずなどが原因となるので、適切な治療を受けることをおすすめします。

 

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生理的な口臭対策なら舌をみがこう

生理的口臭の予防のためには、歯磨きや歯間ブラシの他に、「舌みがき」によって舌苔の除去をし、舌を清潔にすることが大切です。
舌苔とは、舌の表面の角質が何かの原因で伸びて硬くなり、その隙間に細菌や汚れが溜まって、舌が白く苔が生えたようになることです。

舌みがき
歯ブラシでみがくと、舌の表面を傷つけてしまい、微かな出血により更なる口臭の原因ともなってしまうので、必ず専用の舌ブラシを使いましょう。
鏡を見ながら舌をしっかり出して、白い舌苔が付いていくところを、水に浸した舌ブラシで力を入れずに、奥から手前に引いてみましょう。ブラシの先の汚れを水で淡い流し、汚れが付かなくなるまで行います。
舌みがきは、1日1回、起床時に行います。それ以上は、舌の粘膜を傷つけてしまいます。

口臭には重曹うがい

重曹うがいの効果

1、重曹は、市販の歯磨き粉より研磨力が強く、表面に付いた汚れを薄く削って落とすので、歯を白くする働きがあります。しかし、歯ブラシと重曹の両方を使ってしまうと、研磨力が強すぎて、歯の表面のエナメル質を削りすぎてしまい逆効果です。

2、口臭は口の中が酸性になっていると発生します。重曹は弱アルカリ性なので、うがいをすることにより酸化物による臭いを中和してくれます。寝る前と起床時うがいすると、口臭対策になります。

3、歯は、食事をした時の口内環境の酸性化により溶けてしまいます。しかし、唾液が出ることによって再石灰化が起こり、歯を再生します。食後の重曹うがいは、酸性状態を短くし、歯が溶けてしまうのを防ぐ効果が期待できます。

 

重曹水の作り方と注意
500mlのペットボトルに水を入れ、工業用ではなく、料理用の重曹を小さじいっぱい入れます。ふたをしてシャッフルすれば完成で、重曹うがい約10回分の量になります。

塩分が高いので、塩分制限のある人は控え、週に2,3回にしましょう。
重曹の濃度が濃すぎると、歯を傷つける可能性があるので、しっかり小さじ1杯を計って入れましょう。

まとめ

口臭は、自分ではなかなか気づかないものです。ご家族や恋人、友人や同僚でも、周りに口臭のきつい人がいたら優しく教えてあげてください。
自分で不安な時には「ブレスチェッカー」というものがありますので、それで確かめてみてください。

 

 

万一の場合には、舌みがきや重曹うがいで、対策を。

 

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