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冬に寝汗を大量にかく原因は?アルコールのせい?それとも病気?

目安時間約 6分

 

寝ている

 

 

夏ならば、暑くて、大量の寝汗をかくのは普通です。
しかし、冬の寝汗、特に着ていた服がびっしょりになるくらいの寝汗は、普通ではありません。

自分も、頭から足に至るまで、全身から大量の寝汗をかくことがあり、夜中に服を着替え、シーツや毛布をタオルで拭くなどしないと、再び寝れないことがありました。

この大量の寝汗は、体の異常なのでしょうか?またどういうときに、かきやすいのでしょうか?お酒が好きな場合は、アルコールの影響もあるのかどうか?

今回は、冬の寝汗に関する情報を紹介していきます。

 

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冬に寝汗を大量にかく原因は?

寝汗って?
運動して出る汗とは違い、睡眠中に体温調節のために体が勝手に出すもので、通常一晩にコップ一杯くらいの汗をかきます。

このくらいの量の寝汗が、ある日突然パジャマやシーツまで、びっしょりになり、目が覚めてしまうほどの汗をかくようになり、それが続くようだと注意が必要です。
これから寝汗の原因を探っていきましょう。

 

 

寝る前に体を温めすぎてない?

通常、寝ている間に脳と体を休ませるために、深部の体温が1.5度も低下します。寒いからといって身体を温めすぎていると、通常よりも体温を下げなければいけなくなります。
寝汗は、体温を下げるために出るものなので、身体を温めすぎていると、大量の汗をかく事になります。
寝る直前に次のようなことはしていませんか?

・熱めのお風呂に浸かっている
・コタツの中に長時間入っている
・部屋を暖房で暖かくし過ぎている

このまま寝ると、大量の寝汗につながります。該当する場合は気を付けましょう。

 

 

寝具製品の使い方は間違ってない?

寝具製品の使い方が間違っていると、寝汗が酷くなることがあります。

・羽毛布団・冬用パッド・毛布・厚手のパジャマといった、温かい寝具を全て使っている
・電気毛布・電気あんか・湯たんぽなどで、寝床を温めている
・吸水性・吸湿性のよくない寝具を使っている

こちらに当てはまる場合、寝ているときに身体を温めすぎていることになり、身体は体温を下げようと必死です。

また、吸水性・吸湿性のよくない寝具の場合は、汗の吸収をしにくく、熱がこもり蒸れてしまい汗をかきやすくなってしまいます。

 

 

原因が上記の二つにあるなら問題ありませんが、お酒をたくさん飲む人の場合はどうでしょうか?

寝汗を大量にかく原因はアルコールのせい?

お酒をたくさん飲んで寝たときに、大量の寝汗で目が覚めることがあります。
アルコールは、分解される過程でアセトアルデヒドという物質に変わる際に、大量の水と炭酸が発生します。この水分が寝汗となって外に出ます。

お酒の飲み過ぎのせいかと安心してはいけません。普段からお酒を飲んで寝る習慣がある人は、少量でも寝汗をかきやすい体質になってしまいます。
アルコールは体温を上げます。体は体温を下げようと汗をかくのです。

大量の寝汗は、頭や首、胸や足などが濡れる不快感で、目が覚め、次に寝ても気持ちの悪さで眠りが浅くなり、睡眠の質を悪くしてしまいます。大量の寝汗が続く場合は、毎晩の寝酒は避けた方がいいかもしれません。

お酒が原因でなく、寝汗の他に頭痛や倦怠感など、他の症状がある場合は、何らかの病気が進行しているかもしれませんし、ストレスや疲労による精神的なものかもしれません。

 

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寝汗を大量にかく原因となる病気は?

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)

甲状腺から甲状腺ホルモンが出過ぎるため、全身の新陳代謝が異常に高まる病気です。
症状の特徴は、首の腫れ、動悸、イライラ、眼球突出、指の震え、疲れやすいなどがあります。すぐに、内科もしくは内分泌科を受診しましょう。眼球が突出している場合は、眼科へも受診しましょう。

 

自律神経失調症

自律神経は、心臓を動かしたり、汗をかいたりと、自動的に働く神経で、活動する「交感神経」と休む神経と言われる「副交感神経」があります。
ストレスや不規則な生活などで、自律神経が乱れると、頭痛・耳鳴り・動悸・息苦しさ・多汗・寝汗・倦怠感・不安といった症状が出ます。

そんな自分も、こういった症状があり、病院で検査をしても異常なしと診断され、自律神経の乱れが原因かもしれないと言われました。
特に治療はしておらず、ストレスの少ない職場への転職と生活のリズムを整える事により、症状は落ち着いています。

 

この他にも、異常に口が渇き、尿の量が多くなる「糖尿病」や「肺結核」など、大量の寝汗を伴う病気がいくつかあります。
寝汗が長期にわたって出るならば、専門医のところで一度検査を受けることをおすすめします。

まとめ

寝汗の原因は、寝る前の習慣や寝具といったことから、恐ろしい病気まで様々です。自己判断はせず、何度も言いますが、医療機関で相談しましょう。

 

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